这位白玉兰纪念奖得主,从日本送来抗焦虑宝

小

幡

笃

志

不向新冠低头

如何与焦虑相处

小幡笃志是上海市白玉兰纪念奖得主

来自日本的挂念

旭川庄（点击了解）是日本知名社会福利机构，其旗下的日中（亚洲）医疗福祉研修中心所长小幡笃志（点击了解）是中日民间友好事业的践行者，也是年上海市白玉兰纪念奖获得者。

得知上海对抗新冠疫情的战斗进入关键时刻，小幡笃志为身在上海的日本朋友们送来了抗疫期间如何缓解焦虑的宝典，听一听他是怎么说的吧：

年小幡笃志收到上海市友协寄赠的爱心口罩

“我听说了在上海进行封控的消息。大家可能会因为生活上的不便和对未来的不安而倍感压力。日本国内也多次实行足不出户的政策，医院和福利机构，也曾因疫情暂停家属会面。

「上海の都市封鎖のニュースを聞きました。生活上の不便や先行きの不安、ストレスを感じている方も多いと思います。日本でも、ご存じのようにこれまで何度も外出の制限が行われ、私たちのような病院や福祉施設では、家族との面会が制限されてきました。

我为大家推荐以下的讯息，相信有助于缓解焦虑。这是日本国立精神·神经医疗研究中心制作的资料，总结得非常易懂。该机构的主页上还刊载了一篇题为“不向新冠低头：如何与焦虑相处”的文章，介绍如何进行沟通交流和非常有用的呼吸方法等。

そのような時に、不安を和らげるために役立つ資料があります。日本の国立精神?神経医療研究センターが作成した資料で、とても分かりやすくまとめられています。ホームページには、「コロナに負けない：不安との付き合い方」と題して、コミュニケーションや呼吸の方法なども具体的に掲載されています。

让我们齐心协力，一起面对疫情对我们身心的挑战吧！”

体だけでなく、心の面でもコロナに負けないように。お互いに力を合わせて、乗り越えましょう！」

跟着宝典学起来

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来源｜上海市友协亚洲处

编辑｜东方网袁汉

部分素材来自网络

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